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 焼肉事件


何年か前の事です。

ある日お母さんが、
「友達に美味しい焼肉屋があるって聞いたから食べに行こう。」
と言いました。

お母さんが焼肉屋に行こうなんて初めての事。
よっぽど評判が良いのだと期待が膨らみます。

やったー!やったー!
私とチビは小躍りし、父と母と4人で出発しました。

↓↓↓


少し道に迷いましたが、無事到着。
車を降りて看板を見あげ、一瞬不安がよぎりました。
「やや・・・」

↓↓↓


「アンクルチャップ」と書いてあります。

美味しい焼肉屋の屋号は、
○○亭もしくは、○○苑という固定概念があり、
ポップな感じのタイトルに違和感を覚えました。

美味しい焼肉屋っぽくない・・・

↓↓↓


どうやら予約をしてなかった様子・・・
運の良い事に、丁度テーブルが空いていて、
すぐに席につく事ができました。

なぜか蝶ネクタイを絞めた老紳士がボーイさんでした。
色々チグハグなところが更に不安をそそります。

↓↓↓



注文した肉を早速一口。

パクリ

「あ。普通にウマい。」

↓↓↓


「ね~!だから美味しいって言っただろう!!」
お母さんは得意満面。

確かに美味しかったんですが、値段もカナリ良いお値段ですから。

自腹でない分気持ちよく色々と注文して、
お腹いっぱい頂きました。
満足満足。







ピカ

ピカ


↓↓↓


さんざん飲み食いして実家に戻ると、
電話機の赤ランプが点滅しています。

そしてこんなメッセージが。。

「お席をお取りしてお待ちしておりましたのに、
どうして今日は来て下さらなかったんですか・・・」


行くはずだった焼肉屋の人からでした。

↓↓↓


・・・
つまり、私たち、誰が紹介してくれたわけでもない、
通りすがりの焼肉屋でお腹いっぱい食べたんだね?


さすがに恥ずかしかったらしく、
その後二度と焼肉屋へのお誘いはありません。

今となってはとっても美味しい焼肉屋が、
なんて名前が何だったのかさえ、ナゾのまま。。





08:54 | 思いでコマ日記
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